496ワイナリー /シクロヴィンヤード

~元プロサイクリストのワイン物語~


グラスを交わす皆様に幸福の1ページを綴っていただきたいとの願いを込めて、地域個性を映した、こだわりの高品質な日本ワインを造っております。

 

社名は、シクロ(フランス語=自転車)ヴィンヤード(英語=ブドウ畑)、園主が元プロの自転車競技選手だった事に由来します。

 

496(シクロ)ワイナリー】の命名について

この度、自社醸造場設立にあたり、新たに愛称として「496ワイナリー」という名称を加えさせていただきました。シクロを語呂合わせして4(シ)9(ク)6(ロ)をよろしくお願いいたします。

因みに496という数字は、パーフェクトナンバー(完全数(自分自身を除く正の約数の和に等しくなる自然数))と呼ばれる数字の一つで、古代ギリシャで神秘の数字と崇められたナンバーだそうです。語呂も合う素晴らしい数字の力を借りて、皆様の幸福の一杯となるよう、願いを込めました。

 

徹底、アナログ宣言! 手間を惜しみなく掛け こだわりの葡萄を栽培しております。

 



最新のお知らせ  496便


(最終更新 2024年9月27

 

 

新商品のご案内

☆パシュート シャルドネ 2022 樽発酵

☆パシュート ソーヴィニヨン ブラン 2022 TOTO 蓼科

(弊社、第3コーナー畑)

 

※弊社のワインは、全て自社栽培のみです。

 

 

 

  ヴィンヤードに吹く風 (上)

  小説で知る ワインと自転車のトリセツ

 

 

 朝日新聞デジタルで紹介していただきました。

 

https://www.asahi.com/articles/ASS5923G2S59UOOB00HM.html

 

 

 

信濃毎日新聞で紹介していただきました。

一読三鳥のニュー スタイル エンタメ小説

明日、誰かに話したくなるマメ知識満載

全国の一般書店(注文、取り寄せ)、オンライン書店にてお買い求めいただけます。

 

この物語はフィクションであり、自叙伝やドキュメンタリー作品では、ございません。

実在の個人や団体とは関係がございません。

 

 

 

弊社、ワインのラベルは、2024年の干支の龍(タツノオトシゴ)とクラシカルな自転車をモチーフにした点描画を採用しております。タツノオトシゴは、繫栄・開運をもたらすと言われております。タツのラベルの496ワインをよろしくお願い申し上げます。

 

 

 弊社のワインと東御市八重原の風景がトランヴェールさんの表紙を飾りました。

トランヴェール( JR東日本の新幹線車内誌)のバックナンバーを下記のトランヴェールのサイトで閲覧できるようです。

 

 https://www.jreast.co.jp/railway/trainvert/digitalbook/tr2311/index.html

 

 

徹底、アナログ宣言!

今年も手間を惜しまずブドウを栽培してこだわりの高品質なワインを作ってまいります。

 

 

 東京アメリカンクラブ様のお勧めワインに!! 】

皆様の応援を賜りまして、また、1つ大きな栄誉を授かりました。ありがとうございます。

「シクロヴィンヤード パシュート シャルドネ 2019」を

東京アメリカンクラブ様のワインショップでお取り扱いいただきました。

 

 

 

神の雫に掲載のお知らせ

2019年3月7日発売の雑誌 モーニングに連載中の漫画「マリアージュ~神の雫 最終章~」に弊社ワインを取上げていただきました。(パシュート シャルドネ)

モーニング2019.3.21(3/7発売) No.14神の雫 最終章 日本ワイン飲み比べです。

単行本 19巻 です。表紙の写真はHP内のBLOGをご覧ください。

 

 

お世話になった、ワイン好きの大切な あの方へ...。

シクロのワインは、ミシュラン☆☆獲得店様でも採用される確かな品質、ぜひ、大切なあの方への贈り物にお選びください。

   

【 ミシュランガイド ☆☆獲得の飲食店で採用されました 】初の自社醸造ワイン、いきなりの快挙です。

おかげさまで、「シクロヴィンヤード パシュート ソーヴィニヨン・ブラン」は、ミシュランガイド2つ星☆☆獲得店のピェール ガニェール様(ANAインターコンチネンタルホテル東京36F)をはじめ、神奈川県内某所のミシュランガイド☆獲得 店様でも採用されました。

 

 

 

 



商品案内

弊社、ワインの紹介


オンラインショップのページより商品の詳細をご覧ください。

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VISION

- 理念 -

園主のワインにかける情熱をお客様に...



VINEYARD

- 圃場 -

信州八重原の大地に抱かれたワイン畑...

 



WINE MAKING

- 醸造 -

お陰様で2019年春、ワイナリーがオープン致しました。



HISTORY

- 園主 -

熱き思いを胸に、元プロサイクリストの第2の挑戦...