VISION

理念

シクロヴィンヤードのワインにかける情熱


Ⅰ .東御市(旧北御牧村)八重原の大地に芽生えたワイン用ブドウ栽培のシクロヴィンヤード。ワイン造りを通して、青い空、眩い太陽、鳥のさえずり、のどかな田園、緑豊かな美しい農村環境を守り受け継ぐことを目指します。


Ⅱ .お客様、地域の方々、ご支援・ご協力をして下さる全ての皆様と、グリーンツーリズムなど地域活性化のための連携を構築し、より良いハーモニーを奏でることにより、テロワールを映した高品質なワイン造りを目指し日本ワイン文化の醸成に貢献します。

 

 

Ⅲ .手間を惜しまず、身体に優しい葡萄栽培を行い自然との共生を図り、お飲みいただいた皆様に幸福の1ページを綴っていただけるワイン造りを目指します。


 

【  一本につき、約5円の寄付】


応援していただいた皆様に感謝し、共に支え合う精神のもと、非常に微々たる支援ですが弊社ワイナリー出荷のワイン一本当たり4円96銭をアスリート支援に寄付する事に致します。(4月、6月、9月の出荷分は支援額を10倍増し1本当たり49円60銭)
2021年1月1日から遡及して適用、12月31日迄の一年間を集計し、翌年2月に支援を届けます。
支援の届け先は、スポーツ団体もしくは弊社で独自に選考した日本代表レベルの選手へ直接支援を想定しております。
※この寄付創設に伴う、ワイン価格の改定はございません。

496ワイナリー

シクロヴィンヤード株式会社 代表取締役  飯島規之