令和最初の満月

5月19日は令和最初の満月でした。

5月8日氷点下の気温が5時間続き、ブドウは遅霜の被害に遭いました。その時はシャルドネが萌芽の真っ盛りであったために枯れた芽が多く、見回りをした限り6割以上はやられてしまい呆然とし自然の前では人間は無力だと思い知らされました。その後10日ほどの間に、シャルドネは生き残った芽がよく育ち、新たな芽も出てきて挽回しました。他の品種については、ソーヴィニヨンブランは芽吹きが遅いのでほどんど影響無し、ピノノワールとアルモノワールは少しの被害、メルローは畑一枚のうち半分が芽が出ない程の被害でした。

 

写真はシャルドネです。令和最初の満月の光を浴びて、更に生育のスピードを上げることでしょう。

ブドウは強い、その力を信じて農作業に勤しむ毎日です。